炭酸パックを使いはじめて約1年
決して安価な商品ではないので、大切に週1ペースで使用していました
ところが、少し前に友人が「自分で炭酸パック作れるよ~」と驚きの発言
聞けば材料はすべて天然素材を使用、しかも安価で作れるとの事
炭酸パックが、毎日惜しみなく出来るなんて~!
そして、即実行♪
写真から、発砲している泡を確認していただけると思います
このシュワシュワ感。。。たまりません!
ここで、作り方をご紹介しますね♪
*下記、ブログ上で記事にされている方の文と、写真を引用させていただきました*
材料
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重曹、キサンタンガム 各小さじ半分 植物性グリセリン 小さじ1(5ml) お水(精製水や、フローラルウォーター、私は化粧水を混ぜます) 小さじ1弱 (4ml) クエン酸 小さじ半分ぐらい(お好みで) |
1. 小皿に、
重曹、キサンタンガム、植物性グリセリンを入れます。
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2.
次に、お水を加えて混ぜ合わせ、ジェル状にします。
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3.
ジェル状になったら、クエン酸を加えて、数回混ぜ合わせると完成です。
すぐに発泡しはじめますので、パックしてください。
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炭酸パックは、元々エステなどで、美肌やアンチエンジング用に、専門的に使われてきたものです。
炭酸ガスによって、血行が促進され、血中から追い出された酸素を肌細胞が吸収することで、新陳代謝が活発になり、老廃物や色素排出に役立つといわれています。
お肌にのせると、シュワーッと炭酸のはじける音がして、パックしている間も気持ちいいです。
パック後のツルンと若返ったような使い心地を、手作りでも味わえます。
パック後の手触りが違ってくるので、最初は、お顔の半分だけに塗って、違いを比べるのも面白いですよ。
【使い方】 まず洗顔をしておきます。 (お顔をお水で冷やすと、炭酸が発生しやすくなります。) 炭酸パックが出来上がったら、すぐにお顔全体に1㎝程度の厚さで塗ります。 そのまま20分程度おいて、濡れタオルなどでジェルを軽く拭き取り、お水などでやさしく洗い流してください。 その後は、いつものようにスキンケアをします。
※炭酸パックをのせた時に、二酸化炭素の血行促進作用で、チクチクしたり、赤くなったりすることがありますが、通常パックを流してしばらくすると元に戻ります。
万一、強い痛みの場合や刺激が長く続く場合には、使用を中止してください。 |
材料は、ネットかオーガニック系のスーパーで販売されていると思います
アメリカでしたら、SPROUTSで友人が見つけてくれました(感謝!)
WHOLE FOODS にもあると思います
高価な美容液に頼らない、甘えない美容法が私達世代の理想
肌内面の力を引き出してあげることが、ファンデーションに頼らない美肌を導き出します
炭酸パックは言うなれば、肌の健康を取り戻す美容法
身体の免疫を高める事が大切な様に、肌の免疫力も炭酸パックで高めてあげてはどうですか?